ワセリン 効果 あせもには向かない理由

梅雨から夏にかけて、蒸し暑い日が続くと、赤ちゃんも大人も「あせも」になりやすいです。

ワセリンは傷などの保護に役立つけれど、あせもには効果を発揮してくれるのかしら?

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ワセリンの効果。あせもには向かない理由

あせもへの効果ワセリン
photo credit: Libertinus via photopin cc

赤ちゃんだと、背中、首の後ろ、服に隠れるところやうつぶせ寝が多いお子さんはお腹とかにあせもができやすいです。

大人だと、首や脇、背中やベルトのあるお腹周り。

下着のゴムなどの周りに汗が溜まって、あせもはできます。

また、クリーム系の保湿剤などが残って、毛穴が詰まってしまい、できる場合もあります。

あせも自体は痒みはあまりないことが多いです。

でも、汗で皮膚が刺激されることで痒くなったり、掻いて最近が他の部分に飛び火してしまうこともあるので、早めに対処したいものです。

ところで、やけどや傷の保護などに使うワセリンですが、結論から言って、あせもに使用するのは向かないです。

ワセリンの効果って、どういうときに発揮されるのか?

それは、やけどや傷などパサパサに乾燥した肌の時です。

ワセリンで皮膚にフタを作る事で、水分の蒸発を防ぐことで、自己治癒力を働かせやすくして治癒を早める効果があるのです。

でも、あせもは、そもそも皮膚が汗で湿っている状態で起こっているものです。

ワセリンを肌に使う「乾燥時」とはまったく逆で、汗で湿った皮膚を乾かし、通気性を良くする事が大切なのです。

つまり、あせもができたからといってワセリンを塗ってしまうと、逆にあせもを悪化させることになりかねないです。

あせもの対処法

あせもの対処法は、汗を皮膚に残さないことです。

  • 風通しがよく汗の吸湿性に優れている服装
  • 汗をかいたらシャワーを浴びる
  • 外出先ではおしぼりやウェットティッシュで汗をぬぐう

赤ちゃんの場合は、口の周りなども気をつけて拭き取ってあげるといいと思います。

あまりにも汗を大量にかいてしまうような日は、エアコンを除湿モードにするか、扇風機などで風通し良くすることも対策&予防にもなります。

こまめに汗を拭き取る事で、できたあせもも治りが早くなります。

あと、緑茶の殺菌力があせもなど皮膚トラブルを起こす細菌を抑えてくれる働きがあるそうで、ガーゼなどの清潔なものを緑茶にひたして、ぽんぽんとやさしくパッティングをすると良いそうです。

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