ワセリンの使い方 顔に塗る方法&保存のしかた

ワセリンは皮膚表面に油分の膜を張って角質層の水分蒸発を防ぐことで皮膚の乾燥を防ぐ効果と、外的刺激から皮膚を保護するという、ふたつの効果があります。

医薬品の基剤や、化粧クリームのような化粧品などの基剤として使われているため、ワセリンは、安心して乾燥が気になる体の部分や顔に塗ることができます。

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ワセリンの使い方。顔に塗る方法

ワセリンつかいかた
photo credit: travis_warren123 via photopin cc

わたしも宇津木式のスキンケアをはじめてから、乾燥がひどくて粉が吹いている肌状態の時や、皮がメラメラとめくれているような状態のとき、ワセリンを顔に塗ります。

普段は何もスキンケアも使わず、ワセリンも使いませんが、何日か乾燥肌状態が続いたりするときだけ数日続けて塗ります。

このワセリン、指に取る時に少し固いので、ついつい伸びないから伸ばそうと量をたっぷりと指に取りがちですが、そのまま塗ると、ベッタリと顔についてギトギトと脂ギッシュな顔になってしまうので、使い方に注意が必要です。

まず、指に取る量がいつもの乳液を塗る量と同じに考えてしまっては多すぎるのです。

顔全体に対して塗るワセリンの量は、ほんの米粒大1個分で十分なんです。

ワセリンの塗り方

  1. ワセリンを米粒くらいの量を手のひらに取って、てのひらをすり合せて伸ばします。
  2. それを顔に手のひらで押し当てるようにして、全体につけていきます。

粉がふいている部分とかゆみやチクチク感を感じるところ(チクチクは、目に見えないひび割れ傷になっている)時や、唇には、もう一度ワセリンを手に取って同じようにして、薄く何度も重ねていきます。

グイグイと肌をひっぱったり、こすったりするのはNG。

それでも「ワセリンを使うとテカる!」という人は、まだ付け過ぎなのかもしれません。

そんなときは、やさしく油取り紙で軽く押さえます。

ワセリンは普通にぬるま湯で顔を洗っても大丈夫ですが、もしベタベタするような感じが気になるようであれば、石けんなどを使います。

宇津木式スキンケアでは、

基本、ワセリンは全部落としきらなくても皮膚に浸透したり酸化したりということがないので、そのままでもまったく問題はない。

肌のサイクルで皮膚が剥がれるとともにいつのまにか落ちてゆくので、大丈夫。

でも、どうしても残っている感じが気になるようでしたら、ワセリンはオイルで簡単に落とせるので、オリーブオイルなどを塗ってから石けんで落とすとサッパリします。

ワセリンの清潔な使い方

ワセリンは薬局で簡単に手に入れることができます。

白色ワセリン<プロペト<サンホワイトP-1の順番に純度が高く、少しお値段も高価になります。

…高価といっても、通常の化粧品よりはものすご〜く経済的!

ワセリンは、たとえば顔に使うにしても、一回で「米粒一個分」なので、あまり量が必要ないです。

しかし、薬局などでは大きなボトルで売っている事が多いです。

ちなみにわたしが購入したのは薬局で販売されているワセリンの中でも一番小さいタイプのものですが…。

こちら↓  ↓

日本薬局方の白色ワセリンを顔に

それでも「数年はイケるのでは??」というくらい減りません〜!!

ワセリンは何年も酸化はしないので、そのまま使う事ができます。

でも、一度開封したものは「雑菌」がどうしても入ります。

このあたりに注意が必要で、わたしは白色ワセリンのボトルを一度開封したら、綿棒でワセリンを、100均で購入した容器に移し替えて使っています。

白色ワセリンの使い方

すると、大きなワセリンボトルの雑菌の原因になる、指などを入れたり、何度もフタを開けたり閉めたりが避けられます。

化粧ポーチなどに入れて外出の時の持ち歩きにも便利です。

あと、「紙などで指を切ってしまった〜!」という事務仕事の応急処置にも対応できて、結構使えます。

また、ワセリンボトルから綿棒などで小さな容器に移し替えた後は、残ったワセリンの表面がたいらになるようにすると、空気に触れる面積が最小限になり、これも雑菌繁殖を最小限に抑えてくれます。

もし、開封してから数ヶ月…と時間が経ってしまったものは、「清潔」という面を考えて、表面をごっそりと削いでから新しい面を使えば大丈夫です。

「サンホワイト」などはチューブタイプもありますね。


こちらのは50gですね。

こちらなら持ち歩いても、まぁ、ハンドクリームを持ち歩く感じで許せる大きさです。

こちらは雑菌が入りにくいのでいいかもしれません。

ワセリンは足のかかとの乾燥や、ひび割れ、水仕事の手荒れにも、ちょっとした傷や髪の毛をまとめるときにも使えるので、女性の身だしなみ的にもひとつ持っておくと便利だと思います。

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