肌断食 日焼け止め 「どうしても」の時

夏に近づいてくるとメディアで話題になってくるのが「紫外線」。

特に日本では最近、美白がブームなので「紫外線対策のための日焼け止めは欠かせない」と考えている人が多いと思います。

でも、肌断食をやっている人はどうやって日焼け止め対策をしたらいいのでしょう?

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日常生活では日焼け止めはいらない

基本、日本での日常生活を送る上では日焼け止めは必要ありません。

確かに日焼け止めを塗っていれば紫外線は防いでくれます。

でも、日焼け止めの中の成分も肌断食で止めている化粧水や乳液と同じような有害な成分が含まれています。

せっかくスキンケアをやめて肌断食をして、少しずつその有害なものから離れてきたというのに、

「夏だから」と朝から晩まで日焼け止めをつけてしまうと、せっかくの肌断食が台無しになってしまいます。

肌に直接つける日焼け止めは肌の組織をダイレクトに破壊します。

紫外線のリスクよりも直接肌に塗る日焼け止めのほうが肌への負担もリスクが高いのです。

日焼け止めをつけなくても、日傘をさしたり、長袖を羽織ったり、つばの大きな帽子をかぶったりして紫外線を避けることはできます。

夏の太陽の一番高い14時前後は外出をなるべく控える工夫もできると思います。

でも、たとえば「南の島へバカンス」というとき。

そういうときは日差しも日本の強さとは違うので、日焼け止めが必要かもしれません。

「日焼け止めSPFの値」の勘違い

肌断食の日焼け止め
photo credit: pasma via photopin cc

ところで、日焼け止めに表示されているSPF15とSPF50だと、SPF50のほうが強い日差しもブロックしてくれる…という勘違いをしていませんか?

SPFはSun Protection Factor(サン プロテクション ファクター)の略で紫外線防御指数 とも言います。

紫外線にはUVA・UVB・UVCの3種類がありますが、SPFはUVBを防ぐめやすになっています。

SPFが肌が赤くなる原因のを防ぐ値で、2から50までの数値で表されます。

数値は「50+」が最高です。

よく勘違いしやすいのが、SPF大きさ=日差しの強さに対抗できる数値じゃないんです。

たとえば、SPF15だと15分間スッピンで何もつけていない状態と比べて、日焼けが始まるまでの時間を何倍に伸ばせることができるか?という意味の数値なんです。

たとえばSPF15の場合、15分×15=225分

つまり3時間45分までは太陽に当たっていても、日焼けが抑制されるということです。

SPFは紫外線への対抗の強さではなく、太陽に当たる時間なんです。

「南の島は太陽が強烈だからSPF値の高い日焼け止めにしよう!」という選び方ではなく、日光に肌をさらされている時間がたとえば3時間くらいならSPFが15でも50でも、紫外線に対する変わりないのです。

また、日焼け止めを塗り直したりすれば、そこから時間も伸びます。

SPF50という高い値の日焼け止めを使うよりはSPF15で3時間おきに塗り直せば効果は同じ。

むしろ、SPFの低いほうが肌に優しい分、安心とも言えます。

日焼け止め「どうしても」という時のオススメ

日焼け止めを使うならSPF値が低いものを使う。

こまめに塗り直す。

その他に、パウダーファンデーションを使うのもおススメです。




パウダーファンデーション

パウダーファンデーションはSPFを示す表示がなくても光を散乱させる効果があります。

ワセリン+パウダーでもいいですし、しっかり紫外線を防御したいかたは、SPF値が低い日焼け止め+パウダーもいいと思います。

 

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