白色ワセリン 顔への使い方と注意点

わたしは石けん+ワセリンで肌断食を実践中です。

わたし自身は顔に塗るワセリンは「日本薬局方の白色ワセリン」を使っています。

実はワセリンと一口に言っても、いろいろと種類があるので、その種類と顔への使い方について書いてみようかなぁなんて思っています。

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ワセリンの種類はどんなものがあるの?

ワセリンの種類には、黄色ワセリン、白色ワセリン、プロペト、サンホワイトなどがあります。

これらの種類は何によって変わるのか?というと、精製度によって違うのです。

ワセリンは原油を蒸留することにより得られるワックス成分の混合物です。

19世紀~20世紀初頭にかけては、「黄色ワセリン」と呼ばれる、やや不純物の混じったワセリンが製品化されていました。

この黄色いワセリンは「鉱物油」とされ、不純物が含まれていて、その不純物で、人によってはかぶれたり、発疹ができたりしました。

その後、黄色ワセリンの不純物をさらに取り除いた「白色ワセリン」が登場しました。

その後、精製技術の発達とともに白色ワセリンがさらに「プロペト」に、そして「サンホワイト」にと純度を高めてゆきました。

つまり、黄色ワセリン→白色ワセリン→プロペト→サンホワイトの順に不純物が少なくなっているのです。

ワセリンを顔に使う方法

白色ワセリンを顔へ使い方
photo credit: geirt.com via photopin cc

本当は肌に何かをつけるのも、塗る時にこするのも肌を刺激して負担になるので、できれば洗顔したらそのままが一番望ましいのですが…。

女性は、肌の水分の蒸発が気になったり、また、乾燥してバサバサで粉ふきいものような肌だとどうしても気になります。

そんなときは、

  1. 白色ワセリンを米粒半分くらいを指に取ります。
  2. 両手をこすりあわせてワセリンを手のひら全体に馴染ませます。
  3. 手のひらをキュッキュッと頬や口の周りにゆっくりと押しつけて馴染ませてゆきます。

という手順でワセリンを顔に使います。

メイクの時に下地クリームとして顔に使ったり、唇のかさつきや肘や膝のカサカサや切り傷を保護したいときも、ワセリンは使えます。

ワセリンは主に皮膚科の医療の現場で使われているので顔だけでなく、全身に塗っても大丈夫です。

ただ、どんなに精製されても微量の不純物は残っているので、たまに白色ワセリンに含まれる硫黄分などに反応するアトピーの人もいるので、少しずつ様子を見ながら使うのがいいと思います。

わたしは日本薬局方の白色ワセリンを使っていて、一応肌が弱いのですが、この半年間使い続けていて大丈夫でした。

日本薬局方の白色ワセリンを顔に

こういう100均で購入した小さなケースに入れて持ち運びしています。

白色ワセリンの使い方

白色ワセリンって化粧品に比べたらすごく安価ですが、量がものすごい!なかなか消費しきれないです。

なので、小さなケースに分けて使ったほうが空気に触れなくて衛生的にいいような気がします。

そして、アトピーなど何らかの肌トラブルが現在出ている人は、できれば「白色ワセリン」よりはちょいと高価になるのですが純度の高いサンホワイトとかにされるといいと思います。

あと、ワセリンは少量でお顔がテカテカになるので、通常のクリームのようにベッタリとつけてしまうと、ちょっとやり過ぎ…(汗)。

テカッてきたら油取り紙で軽く押さえます。

油取りフィルムだと油を吸い過ぎて逆にカサっとしてきますので要注意です。

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