ワセリンを顔にわたしが塗り始めた理由

わたしは幼い頃から肌が弱くて化粧品やスキンケア用品がいまひとつ合いませんでした。

でも、ある本をきっかけに、手持ちのすべての化粧品やスキンケア用品を捨てて、水で洗顔してワセリンを顔に塗るというスキンケアを実践してみることにしました。

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わたしがワセリンを顔に塗ってみよう思った理由

わたしがワセリンを顔にスキンケアとして使ってみよう!と思ったのは、「肌の悩みがすべて消えるたったひとつの方法」という宇津木龍一氏の著書を読んだのがきっかけでした。

小さい頃から腕や足の膝の裏に沢山の湿疹ができていました。

肌が弱く、夏の汗であせもなどができたり、蚊に刺されたりするとすぐに赤く腫れ上がって、そこから皮膚炎に発展してしまうくらいでした。

大人になってもお化粧もなかなか合うのが無くて、顔に吹き出物が出たり、口紅を塗って日光を浴びると腫れ上がってしまったり…なかなか難しかったです。

そんなとき、「美肌になるには本当はスキンケア用品など必要ない。むしろスキンケアは肌荒れの原因をつくりだしてしまうもとだ!」と書かれている著書に衝撃を受けました。

一向に肌に合ってくれそうも無い化粧品類。

でも、メイクをしていないと、女性として「手抜きに思われる」とか「キチンとしていないように思われるのが怖い」という気持ちでずっと、無理をして肌につけてきました。

でも、それが逆に肌に炎症を起こさせ、乾燥や荒れの原因になっているとは驚き!

さらにこの本では「ただの水洗顔だけでと肌の乾燥が気になるなら少量のワセリンを塗っておけばよい」と。

メイクもスキンケアもしない宇津木式の肌断食に挑戦してみよう!とこの時に思いました。

そして、今まで使っていたスキンケアやメイク用品を一式、捨てました。

ワセリンとは?顔に

でも、ワセリンってスキンケアを全部やめてしまっても大丈夫なくらい肌にいいのかしら??

ワセリンは皮膚科の医療の現場で大活躍

ワセリンとは石油から得た炭化水素類の混合物を脱色して精製したものです。

石油と聞いて、体に悪いのでは?とわたしは一瞬思ってしまったのですが…。

石油はは土の奥深くから掘られて得られる天然成分です。

ワセリンはアトピー性皮膚炎などの皮膚疾患、やけどの治療の際にも皮膚保護剤として、主に皮膚科の医療の現場で大活躍しています。

通常、油は、植物性油脂でも動物性油脂でも空気に触れれば酸化します。

ですが、ワセリンは酸化するまでに数年という長い年月がかかり、他の油とまったく違います。

また皮膚にしみ込みにくい性質を持っているので、皮膚は保護してくれるけれど、皮膚の中にしみ込まず、油分が水をはじく。

たとえば全身やけどの患者さんにも全身に塗ることもできるし、それによって患部を保護することができて。

さらに体温低下も防いでくれるので、医療の現場では信頼のおける軟膏基剤(薬の効能はもたない軟膏)のひとつになっています。

ワセリンを顔に塗ります
photo credit: coba via photopin cc

わたしがワセリンを顔に使い始めるきっかけとなった本の著書である宇津木龍一氏は、もともと医療のやけどなどの治療をしていたそうです。

宇津木式の肌断食をすると、急にスキンケアをしないことで、今まで界面活性剤などですっかり炎症を起こして、崩れていた肌の水分や油分の調整が一時的にコントロールされなくなります。

それによって、一時的にものすご〜く肌が荒れたり、肌の状態が悪化してしまったように見えるみたい。

でも、女性としては肌がガサガサしていたり粉ふきいもみたいに真っ白になった肌を見せながら歩くのはキツいです。

そんな思いをすると、せっかく体の持っている肌のメカニズムが回復しようとしているときに肌断食を挫折してしまいがちになります。

そんなときに、このワセリンを使うと、肌本来の失われていた新陳代謝などの機能を健全に取り戻すまで肌にある必要な水分を蒸発させないので、早く回復させることができるんですって。

ワセリンを使うのは、いままで使って来た化粧水や乳液や美容液のように、肌に栄養を与えるとか、保湿成分を導入する…というのではなくて。

自分の肌を、「今の状態のままで」水分蒸発から守ったり、カサカサと荒れて白くけばだった肌を均一に見せてくれるような働きをするから使うんですね。

肌断食は肌がガサガサになる期間をどう乗り越えてゆくか?で決まりそうです。

ワセリンを顔に塗る方法でその時期を助けてもらいながら実践していこうと思います。



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